中途採用なのになぜ筆記試験を行う必要があるのか?

みなさんこんにちは〜

今回は中途採用試験にスポットを当ててお話ししたいと思います。

新卒で入社し長年会社を務めあげ30代あるいは40代になって途中退職された方や今まで何度か転職するも筆記試験など受けた事がない方からすればなぜ筆記試験などする必要があるのか気になってしょうがないところでしょう。

結論から言えば中途採用の筆記試験なんて大企業・中企業レベルでないと実施されることはほとんどありません。

小・企業零細企業においてはそもそもがそんな問題を雇用する側も用意するほど学問に長けた人はいないしましてや採点できる人なんていやしません(笑)

多くの場合は履歴書で判断してその後に面接、それに加えて適性試験程度のレベルでしょう。

とは言えまれに筆記試験を実施する会社もありますので万が一の際に備え備えておくことも大切なのです。

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中途採用の筆記試験問題はごく一般的なレベルの問題が出される傾向にある

先ほど小企業・零細企業においては筆記試験を実施しないことが多いとお伝えしましたがでは実際に筆記試験を行う会社はどんな会社が多いのか知っていますか?

それは本店が東京などにあり各営業所が全国に散らばっているような会社です。

この手の会社に応募する際は本社での面接等が出来ませんので営業所にて行うこととなりますがその際にその営業所の所長が中心となって面接や筆記試験を行うのです。

ではどういったレベルが出るのかと言えばごく普通の一般常識を問われる問題がほとんどです。

特に多いのが社会として必要な最低限のマナー、常識に関する問題です。

私も中途採用の試験を受けた際にこの手の問題の経験があり、「手紙の拝啓に対して書く言葉は何なのか?」 また数学で言えば「50%を小数点に直せ」など 実際にその会社で仕事を行う上で必要な最低限のスキルを必要とするような問題でした。

この程度の問題も解けなければ採用しても業務に支障が出る!」だったら初めからそんな人材は採用しない。

そう言った見方をするのが中途採用における筆記試験問題なのです。

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筆記試験のある会社は社会人として少し高めのスキルを要求されやすい

そもそもなぜ今更、数学的な問題や固っ苦しい社会の常識を問うような筆記試験を行う会社が存在するのかを考えた時、その答えはひとつしかありません。

それはその会社がそれだけの人材を要求し即戦力として必要としているからです。

考えてもみてください。

まともな数の計算も出来ない、社会の常識が欠如したような人間を雇用する会社といえば単調作業を繰り返すような職場しかありません。

最低限の事務処理、最低限のコミュニケーション能力を兼ね備えた人材でなければ筆記試験を行うような会社の仕事は務まらないということです。

要するに少しでも優れた人材を確保したい目的があるわけです。

でもやっぱり筆記試験は苦手なんだよなぁ~どうにも気が進まないなぁ・・・

そう思うのであれば初めからそのような会社には応募しないことも一つの手です。

今の時代、会社なんていくらでも募集していますし実際どの会社に入社すれば本当に自分に合っているかどうかなんて行ってみないことには分からないのです。

形式的な筆記試験で応募者を判断するような会社よりもじっくりと時間をかけ面接をしてくれる会社の方が優れていることだってあるのですから。

まとめ

中途採用なのになぜ筆記試験を行うのかについてのお話でした。

一般的に見れば筆記試験は面接と合わせて行うことでその人の能力を総合的に判断する材料になるために実施されるもの。

してある程度のスキルを要求され社会人として最低限のモラルやマナーを兼ね備えた即戦力となる人材を確保するために行うのです。

そう考えれば筆記試験を行う会社はそれだけ厳しい会社だと思いますが裏を返せばその見返りにあった給料や福利厚生が満たされている会社も多いのです。

「中途採用なのに筆記試験なんて・・・」、「今更この歳になって筆記試験なんて受けたくもない!」そう思われる方はさっさと別な会社に応募した方が良いかもしれません。

どうせ運良く入社したところでありとあらゆる仕事を押し付けられることになり兼ねませんからね。

もしあなたの希望する中途採用試験において筆記試験を実施するような会社の場合は以上の事を踏まえた上で応募してみるのも良いかもしれませんよ~