会社で香典はどこまで出すべきか?出さないのは非常識?

みなさんこんにちは~

今回は「会社で香典はどこまで出す必要があるのか?」について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

この前はたいした付き合いもないのに会社関係の人に5千円も出したよ・・・

会社勤めを行う上でこんな手痛い出費を伴うのは日常茶飯事です。

しかし、これが頻繁に起こればどうでしょうか?

たかだか手取り18万円そこらの薄給の人が払えるでしょうか?

答えは「ノー」です。

でも、香典を出さないと人として駄目人間のレッテルを貼られそう・・・

そんな考えが頭の中をよぎることでしょう。

しかし・・・

結論から言わせてもらえば「自分の生活に支障をきたしてまで出せもしない香典を出す必要などない!」と言う事です。

なぜ会社関係の人間と言うだけで香典を出す必要があるのか?

そもそもなぜ会社関係の人間というだけで香典を包む必要があるのでしょうか?

確かに、香典を出すことは「人として最低限のマナー」のような気がします。

しかし、そこに「自分の生活に支障をきたしてまで出す」と言うのはおかしな話なのです。

ましてや顔も見たことも無い上司の親戚とか、会社関連のお偉いさんとか、そんな何の繋がりもない相手になけなしの給料から3千円も5千円も支払おうとする・・・

これって本当に正しいことだと言えますかね?

そもそも香典と言うのは「自分の気持ちの表れ」であって「金額の大小」ではないはずです。

他人が香典を出しているから自分も出さないと非常識に思われかねない・・・

そんなものはつまらない常識だと言っても過言ではないのです。

まずは自分の生活第一!

自分の懐と相談しながら「どこまで香典をだすのか?」を考慮してこそではないでしょうか?

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八方美人はやがては我が身を犠牲にしかねないことを知れ!

会社において誰からも悪く思われることなく付き合い、渡り合って行く事は大切なことかもしれません。

しかし、全てにおいていい顔をしようとする、いわゆる八方美人になることは自分自身を苦しい立場に追い込んで行く事を再認識するべきです。

会社の関係者だからって会話もしたこともなければ顔も見たことも無い、そんな知りもしない相手のために5千円も1万円も香典を払うぐらいならいっそのこと欠席した方がましです。

他人がどう思うかが重要ではなく自分がどう思うかが重要なのです!

本来、香典で出すはずだった5千円を利用して可愛い我が子のためにおもちゃを購入してあげる。

日頃、家族のために一生懸命、尽くしてくれている妻に対して化粧品の一つでも購入してあげる。

その方が100倍はマシじゃないですか?

最後にひとこと

よほどお世話になった人への香典なら話は別ですが、自分の中で少しでも「この方に香典を出した方がいいのだろうか・・・」そんな考えがよぎるようであれば即座に欠席するべきです。

お金に余裕がある人と、お金に余裕がない人とでは生活レベルも違うことでしょうし、ましてや「香典を出さないから」とその人を責めるなんておかしな話なのです。

惜しみなく香典を出すことにもやもやした気持ちがあるのであれば、自分の気持ちに正直に行動してこそではないでしょうか?

他人を思う気持ちは大切です。

しかしもっと大切なことは自分の生活、そして家族の生活以外にはないのですから。