工場勤務の求人が多いのはなぜ?仕事がきついのに人が多い理由とは?

転職活動を行う中で必ずと言ってよいほど目にする工場勤務の求人。

高待遇・4勤2休!

寮完備でいつでも入居可!

こんな求人ってなんかいっつも求人誌に出ていますよね?w

明日の食事にもありつけず住む場所もない人達からすればまさに天の恵み!

即、応募じゃ~!

となるわけですが・・・

しかしここで誰もが疑問に思うことがあるのではないでしょうか?

それが何かといえば以下の2点です。

  • なぜ雇用条件が良いのに年から年中、工場勤務の求人が出てるいるのか?
  • 工場勤務は仕事がきついと言った噂も多いけど従業員が多いのはなぜなのか?

と言ったような疑問です。

こればっかりは実際に勤務してみないとわからないものかもしれませんが未経験者の方々にとってはいくら目の前にそのような求人が出ていてもなかなか応募しづらいものです。

それではその辺りを踏まえ工場勤務求人の実態に迫って行きましょう。

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年間を通して工場勤務の求人が多いのはなぜ?

工場勤務の求人について考えた際、まず最初に思うことが「なぜあれだけの求人が出ているのか?」と言うことではないでしょうか?

そんなに条件が良ければすぐに求人がなくなるはずですよね?

おまけに寮まであれば県外から流れてきた方々もすぐに生活できるわけです。

それにも関わらず一向に工場勤務の求人は後を絶たない・・・

その理由は一つしかありません。

それは人が辞めるからです!

いわゆる退職率の高さにあります。

入っちゃ辞め、入っちゃやめ・・・年間を通しでどれだけの人が入退社を繰り返していることでしょう。

一流企業の製造工場などは労働環境に優れ、給料も良く安定した生活も出来るのでしょうが中小企業、もっと下れば零細企業の工場勤務においては働く上で不満が残る問題点も多い現状にあります。

中にはあまりにも体を酷使し過ぎた結果、体調を崩し泣く泣く退職するはめになるケースも少なくありません。

昼夜を問わず交代で勤務にあたっていれば生活リズムが崩れるのは当然です。

若い内は良いかもしれませんが高齢になるにつれてそんな現実と向き合いながら働くことは相当なリスクを抱える事にもなり兼ねません。

その結果、「退職者が出る➡求人をかける➡新人が入る」と言ったような負のスパイラルを繰り返す事態に陥ってしまうのです。

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工場勤務は仕事がきついのに人が多い理由とは一体何なのか?

先ほど工場勤務における労働環境の話の中で仕事内容がきつい理由をお伝えさせてもらいました。

しかし、それでも求人が後を絶たず「人が多い状態」にあります。

「退職率が高いのになぜ?」と思われる方々もいるでしょう。

その理由は退職した人の分だけ新しい人が入社するからです。

そんなこと当たり前だろ!

と言いたくなりますよね?

でもこれってまさに今の不況の時代に代表される典型的な雇用形態の表れではないでしょうか?

「来る者を拒まず!」と言うわけではありませんが採用基準値を非常に低いレベルに持って行き、ある一定の年齢と言った表現を若者として使える最小限の年齢に設定し高待遇・寮完備などと働く意欲をかき立てる求人内容で募集をかけるのです

なかなか仕事が決まらない中、こんな条件の良さそうな求人が目の前にぶらさがっていたら飛びつかない方がおかしいのです。

その結果、多くの人たちが入社するも次第に労働環境のきつさに体が悲鳴をあげ・・・

「工場勤務はきつい!」などと言いながら退職していくわけです。

はぁ?

そんなこと言っても人材不足ってニュースで見るぞ?

そんな意見もあるかもしれません。

しかし、それって裏を返せば人材不足に陥るまで退職者が出続けることで年間を通して人手不足を招いているだけに過ぎないのです!

一時的にワ~っと人が入社することで人が多く見える。

でも、そんな人たちが定年まで勤められるでしょうか?

まずもって土台、無理な話なのです。

仕事がきついのに人が多い理由はそのような面から来ていると言っても過言ではないです。

それでは今回はここまで!

さぁ~みなさんも高給料の工場勤務の求人に応募しに行こう~w