役職なんかいらん!仕事量が多い割に平社員並みの給料とかふざけてる

みなさんこんにちは~

今回は「役職者と平社員との違い」についてのお話です。

今の時代、ちょっと仕事が出来れば・・・

あなたは昇格です!

これからは役職者としてより一層の努力を期待します!

そんな風潮が見られがちです。

会社の期待を一身に背負い課長だの部長だの役職を言い渡され初めの内は有頂天になる方々も多い事でしょう。

しかし日が経つごとに・・・

仕事は増えるわ部下の面倒を見ないといけないわ。

おまけに何かあると「管理職であるおまえの責任だ!」なんて会社から言われるようになるのです。

やってらんね~よ!

ふざけるな!

そんな悲痛な役職者の声が聞こえてきそうですよね?

そこで今回は「なぜ役職が付くと苦労するのか」そして「なぜ役職ある仕事に就きたがらない人間が多いのか?」について徹底追及して行きますので見て行ってちょ~だいな!

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役職が付いても仕事量ばかり増えおまけに責任をとらされる現実

役職が付くと言うことは本当に素晴らしいことです。

自分の仕事における功績を認められた結果、会社側がもうワンランク上の業務をさらには部下の育成に至るまで管理を任せるわけです。

この流れは昭和初期から引き継がれそこそこ仕事が出来る人間、またある程度の年齢になれば「年功序列」により役職が付く傾向が多く見られました。

が、しかし・・・最近はどうでしょうか?

役職者が不足しているだけの理由で役職者に昇格させたり、他の駄目社員が仕事が出来ないことを理由に役職者にすることで平社員の管理を任せたりしている現状にあるのです。

その結果、次のような不満が浮き彫りになってくるわけです。

給料は上がらないのに仕事量ばかりが増える!

見たくもない部下の面倒を見るはめになり、何かと責任の矛先が管理職である自分に向けられるようになります。

あの~私も安月給の役職者なんで一言いわせて頂きますと・・・

いい加減にせいよ!

と言いたくなります。

これは世の多くの役職者の方々も私と同じ気持ちになっていることでしょう。

確かに役職が付き、会社に認められ管理職に抜てきされたことは嬉しいことです。

でも、「仕事量は増えているのに給料は上がらず平社員時の給料と1万円程度しか変わらない・部下の面倒は見ないといけない・責任だけが押しかかる」とあっては誰が好き好んで役職者になると言うのでしょうか?

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役職者として任命する会社側の本当の意図とは?

誰がどうみても役職者になることはデメリットでしかない・・・

そんな状態にも関わらずなぜ会社は役職者への待遇を良くし改善しようとする試みが見えないのか?

一体、会社は何を考えているのか?

その答えは一つです。

今の給料にちょこっと上乗せした給料を支払うことで今迄の2倍以上の働きをさせ、おまけに部下の面倒まで見てくれればラッキ~と思っているのです!

これは経営者の立場で考えればわかることですが・・・

会社と言うものはいかに人件費を抑え、従業員の給料を抑えることが出来るかが全てなのです!

売上を上げる?新規開拓?

確かに利益を上げる面ではそう言った面も必要ですが一番、手っ取り早く利益を生み出すのは従業員の給料を最小限に抑える事なのです。

実際、会社の経営者なんて口では「君には期待しているよ!」なんて言っていながらいざ、その人が退職が決まり後任者が決まると今までどんなに会社に貢献していた人でも見向きもしなくなりますよね?

経営者なんてそんなものです。特に小さな会社など経営難に陥りやすい会社はそうしなければ生き残れないのです。

これはやむを得ない流れだと言うことを覚えておくと良いでしょう。

役職を引き受ける際は仕事量に見合った対価が得られるかどうかを考慮してこそ!

結局、役職ある仕事を引き受ける際は簡単に引き受けるべきではないのです。

仕事はビジネスである以上、それは社内においても経営者と雇用者の関係も同じことです。

そこに「妥協」が入るようなことがあっては絶対にいけません。

断ったら会社を解雇されるかもしれないから・・・

そんな考えは捨てましょう。

あなたが断れば次の後任者が選ばれるだけです。

給料にも見合わない仕事量や部下の面倒などあまりにも負担がかかり過ぎた結果、退職を余儀なくされることだってあるわけですから。

それに今の会社に何を期待すると言うのでしょうか?

昇給も少ない、賞与も雀の涙、退職金も一日50円程度の積み重ね・・・

そんな会社も多いものです。

役職を引き受ける際はその辺りの雇用条件をしっかりと確認し自分が満足できる時だけ引き受けてこそです!

会社の言いなりにこき使われぼろ雑巾のように捨てられる・・・

そんな会社人生であっては絶対にいけないのです。