中途採用で転職してもすぐにボーナスは出ないものと思え!!

みなさんこんにちは~

今回は「中途採用で転職してもすぐにはボーナスが出ない」といったお話をしたいと思います。

このブログを見ているほとんどが中途採用希望の方々だと思いますがここで非常に酷な事実をお伝えしなければなられません。

それは大企業ならともかく中途で採用される小企業・零細企業においては転職してもほとんどボーナスが出ないという事実です!!

これはどんなにあがこうが無駄です。社長に文句を言おうものなら一変して風当たりが悪くなり職場に居づらい環境を押し付けられてしまいかねません。

その理由は一言で言えばあなたが何のスキルもない中途採用者だからです。

新卒採用者や相当な即戦力のスキルを兼ね備えた人材ならまだしも何のスキルもない中途採用者に初年度から月給の1.5倍も2倍もボーナスを払ってくれるような余裕はありません。

これが中途採用の現実なのです。

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なぜ転職してすぐにボーナスがでないのか?

皆さんはボーナス、言い換えれば賞与とはいったい何なのかを考えたことがあるでしょうか?

漠然とは何なのかはわかっていつつも転職し一年目の給料明細を見た際、目を背けたくなるような賞与額であれば「なんだこの会社は!ブラック企業じゃないか!!」と思うことでしょう。

私も過去に正社員を12社転職してきましたがまぁひどかったものです。

ひどい会社になると初年度のボーナスは0円、あっても1~2万円が関の山。ちょっと良い会社になると月給の一か月前後は支給された記憶があります。

新卒者であれば長い先を見据えた「投資」と言った観念から会社に貢献していなくても5年後10年後に投資した分の見返りを見据えて初年度から月給の1.5倍から2倍のボーナスを支払う会社もありますが中途採用となればそうは問屋が卸しません。

なぜなら何のスキルもない中途採用なんて募集をかければいくらでも代わりがいるからです。

ボーナス、賞与とはいわば「寸志」に過ぎません。

寸志とはこころざしであり経営者が従業員に対して贈る感謝の気持ちの現れなのです。

中途採用で入社し1年も満たない人材なんて言い方は悪いですがまだまだ会社の利益に貢献できるレベルになく自分の給料分の利益さえも確保できない不安定な存在にあるのです。

ですからそんな先の見えない、いつ利益を生み出してくれるかも分からない人材に経営者も多額のボーナスを支給する余裕がないのです。

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ボーナスは経営者のさじ加減で決まるケースが多い

ボーナスが出ない出ないと騒いでいる従業員の立場も分からなくはないですが今度は経営者の視点からボーナスを考えた時、経営者もそう易々と財布の紐をほどけないものです。

なぜなら会社も儲からなければならないからです。

ましてやいつ起こるかわからない会社の倒産の危機に備えてある程度の蓄えも作っておかなければなりません。

ここで経営者に必要不可欠とされるものが会社が儲かる条件です。

会社が儲かる条件とは何なのか知っていますか?

真っ先に思いつくのが売上を上げて利益を確保することのように考えてしまいがちですが実は違います。

経営者立場から見た会社が儲かる条件とは「いかにして人件費を抑えることができるかが全て」です。

ひどい会社になると例年、全社員に支払うボーナス支給の総額を決めておきそれを各社員に分配するような会社もあります。

極端にボーナスが低ければハズレくじを引かされた気分になりますよね?

私も以前勤めていた会社で重役だった人が定年を前に月々の給料が毎月10万円下げられ、今度は年金をもらい出したらさらに5万円下げられ、挙句の果てには役員にはボーナスを一切支給しないなんて会社もあったぐらいですから。

長年会社に貢献してきた人材でも平気で給料を下げるのが小企業・零細企業の実態なのです。中途採用に至ってはなおさらでしょう。

募集の時はボーナスは1.5~2ヶ月程度支給なんて書いていてもそれは「程度」であって入社後、人によってはその程度の度合いが極端に低くても文句は言えません。

ボーナス(賞与)は経営者の寸志であることを覚えておきましょう。

どうしても最初の雇用条件通りのボーナスが欲しいのであればしっかりと会社と雇用契約書を結びそれを書面として残しておくことが大事ですが実際問題、給与はまはまだしも賞与まで条件を詳細に記載した会社はなかなかないのが現実なのです。

まとめ

中途採用で採用されてもなぜすぐにボーナスが支給されないのかお分かりになられたのではないでしょうか?

経営者の従業員に対する寸志がボーナスでありその金額を従業員が決めることなど出来やしないのです。

面接時に給料や賞与面の支給に伴う口約束さえも保護にされる可能性が大なのです!!

かといってしつこく給料面ばかり質問していると「入社させても何かと問題を起こしそうな人材だ」と判断され不採用になってしまうのがオチなのです。

  • 実際に入社して給与明細を見てぶつぶつと文句を言いながら諦め仕事を続けるか?
  • それともクビを覚悟で社長と交渉するか?
  • それとも退職するか?

何のスキルもない中途採用者には悲しいかなこの3択しかないのです。

今の日本はまだまだこの立場の強い経営者と立場の弱い中途採用者との関係が存在しているのです。

ボーナスもまともに支払わないような会社に容赦することなどありません。

まぁ会社なんてものはとりあえず「はい」か「すみません」と返事しておけばよほどのことがない限り解雇されるなることなんてありませんので適当に気楽にやって行きましょう~